書き置き。

ほぼ勉強の記録みたいなもんです。

Vagrant で MultiVM設定できた

SoftwareDesign10月号を参考に、MultiVMの設定をVagrantfileに書いて追加したVMを起動した。 c.vm.box_url に元boxのurlを指定できる。

開発環境としてプロジェクトメンバーにVMを配布するような場合は、 VagrantでVM起動してchefで環境構築、とかすると楽そうだなと思った。

今自分がいるチームは一つの開発サーバーを共有するタイプで、 各自が開発環境を構築剃る必要はないのだけれど。

これでChefテスト用のVMができた。 Chef入門の記事をひと通り最後まで読んだ上で、第4章のVagrantの部分から先にやってたので、 ようやくChefを使ってみるターンがきた。