ついに HTML on Prim 導入!
で紹介されていた、html on Prim を試してみた。
viewer自体がまだテスト版ということで、怪しい部分がちらほら・・・。
更新のタイミングがよくわからない
たしかにレンダリングされたwebページがテクスチャ的に使えるようにはなったけども。
なんか違う。やりたかったのはこれじゃない!!!!
HTTPRequestを投げる関数があるのだからその結果を表示するものが
llSetText以外にほしかったし、できればその値をどこかに保存するとかできればよかったのに・・・。
どうも向いている方向が違ったみたいです。グスン。
それと、前からOnRezではできていたViewer内ブラウザ。
今回からなのか、もうちょっと前のバージョンからなのかわからないけども、
チャット履歴内のURLや、今までだとOSデフォブラウザにurlを渡す関数を実行すると
SL内でブラウザウィンドウが開くようになっていた。
- UserAgentがクライアントのOS名が 反映されている
- XPなら Windows NT5.1
- 言語表記なし
- Macなら Macintosh; U; Intel Mac OS X; en-US;
- 日本語版なんだけどen-US ???
- この内部ブラウザを使わないことも可能
- Always open in my web browser